2021−2022インフルエンザワクチン

新型コロナウイルス感染症とそのワクチンの対応で、あっという間にインフルエンザワクチンシーズンとなってしまった感がありますが、2020-2021のインフルエンザワクチンについてのご連絡をいたします。

不活化ワクチンは昨年同様で4価ワクチンです。

接種開始日

名古屋市在住の65歳以上のかたは10/15(金)から開始となります。

名古屋市:令和3年度高齢者を対象としたインフルエンザ予防接種(暮らしの情報)
令和3年度高齢者を対象としたインフルエンザ予防接種

64歳以下の方は10/7(木)から開始します。

接種時間

例年の診療時間内に接種する以外に、昨年同様に診察時間の密集を防ぐ目的で、11/6、11/20、12/4、12/18の土曜日の12−13時に予約でインフルエンザワクチン接種時間を設けます。インフルエンザワクチン専用の時間となりますので、ぜひご利用いただければと思います。

  1. 特定土曜日(11/6、11/20、12/4、12/18)のインフルエンザワクチン接種専用時間
  2. 診察時間内のインフルエンザワクチン接種

これに伴い土曜日のかぜ発熱外来の時間が変更となります。受診の際は電話でご連絡をお願いいたします。

予約方法

1、特定土曜日のインフルエンザワクチン接種専用時間

10/11(月)の9時より11月6日と20日分の予約を開始します。11/6と11/20分は枠が一杯となったため予約を終了しています。web、電話もしくは受付で直接ご予約をお願いします。12月4日と18日分の予約は11/11(木)の9時より開始の予定です。

2、診療時間内のインフルエンザワクチン接種

10/6より平日のインフルエンザワクチンのweb予約を開始します。日々ワクチンの在庫量が変わるため翌日分のインフルエンザワクチンを確認して、20時より翌日分のワクチンのweb予約を行います。インターネット予約のページからお願いします。

診察時間内のワクチン接種に関しても昨年同様予約を導入します。予約のかたを優先しますので、ワクチン確保に努めますが予約なしで当日来院いただいても接種できないことがあります。

月の14:00~15:00の枠は乳幼児さんのワクチン接種向けにしております。インフルエンザワクチン接種の方は診療時間内にお願いいたします。

接種量と回数

(考え方は去年までと同様です)添付文書上は以下のようになっています。

  • 6ヶ月~2歳 1回 0.25mlを2回接種
  • 3歳~12歳 1回0.5mlを2回接種
  • 13歳以上 1回0.5mlを1回接種

当院では以下の方針で接種したいと考えております。

日本での接種回数は上記ですが、日本と同じ北半球の米国のCDC(日本の厚生労働省と国立感染症研究所のような機関)は以下のような推奨をしています。(米国には日本国内で使用されている4価ワクチン以外にも生ワクチンもありますので細かなところは日本のワクチンを元に考えます。)

(参考) CDCの2021-2022インフルエンザワクチンのサマリー

9歳以上の方は1回接種

6ヶ月から8歳のお子さんは昨年までに2回以上インフルエンザワクチンを接種していれば1回接種。0~1回、はっきりしない方は2回接種。

6ヶ月から1歳のお子さん

前年度までに2回接種していることはないので2回接種をお勧めします。

2歳から8歳のお子さん

日本式で2回接種しても良いし、昨年までに2回以上インフルエンザワクチンを接種していれば1回でも良いと考えます(基本的に元気、痛いのがすごく嫌い、兄弟が多く全員2回うつのも金額的になあ・・・)。

でも心臓や肺(気管支喘息含む)、肝臓、腎臓のご病気、糖尿病などで通院中といったハイリスクのお子さんは2回の方が良いでしょう。

9歳から12歳のお子さん

2回接種でもよいし、元気なお子さんは1回でも良いですよ。

13歳以上の方

基本的に1回で良いでしょう。2回接種したいと言う方は止めませんが、どれくらい効果があるかは不明です。

妊娠中の方、妊娠を予定される方、高齢の方、心臓や肺(気管支喘息含む)、肝臓、腎臓のご病気、糖尿病などで通院中、施設に入居している方も忘れずに1回は接種しましょう。

当院の職員も1回接種します。

インフルエンザワクチン接種の価格

1回3500円となります。定期接種の対象者の方は1500円となります。

2回目は2500円となります。

定期接種の対象者

65歳以上のかた。

60歳以上65歳未満で心臓、腎臓または呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障害を有する者及びヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活活がほとんど不可能な程度の障害を有する方。